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一般財団法人古橋会(いなぶまゆっこクラブ)
献納, 養蚕, 桑, 製糸
愛知県豊田市の稲武町では、明治15年(1882)から伊勢神宮の神御衣祭の和妙の原料となる生糸を毎年献納し、大嘗祭(だいじょうさい)に絹織物を調進しています。
地元から養蚕農家が無くなってしまい、保存団体「いなぶまゆっこクラブ」が立ち上がり、地元の豪農古橋家が母体となった一般財団法人古橋会が事務局となってサポートして、今も桑の栽培、養蚕、足踏み式座繰り機での繰糸を手作業で行っています。
この稲武の貴重なシルクをスキンケア商品に活用したオリジナルブランドも展開中。
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日本、〒441-2513 愛知県豊田市稲武町タヒラ8番地
連絡先
メール:kaikokan★furuhashikai.com
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